日々、寒暖の差が大きい。昨日今日は真夏日に近い暑さである。
やまぎんホール(県民会館)の噴水が勢いよく水を噴き上げ始めた。後方文翔館。
市立済生館病院の親水空間にも、三日前の日曜日、「山形3号」の練習後通ったとき水が流れていた。
先月の5日だったか、冬の間の汚れを掃除していたときはまだ水が無かった。
どうも自分は間が悪い人間で、出かけていっても、休店に出くわすことが多い。
昨日(火曜)、昼に蕎麦を食おうかと思って、五中前の一寸亭にネットで水曜休店日と確認して行ったのに「臨時休業」だった。結局、宮町の鈴木蕎麦に行った。
今日もアポ無しでguraに行ったら、マネージャーさんは他の打合せ中であった。チラシだけ置いて帰ってくる。
帰途古本屋を覗いて帰ろうと、文翔館裏の「紙月書房」というブックカフェに寄り、さらに「紅花書房」(3月末に緑町の遊学館前店ができた)に行くが、「今日は午後開店(予定)」との貼り紙。
まあ、こんなことして無駄足を踏みながら生きているわけです。
今朝はずいぶん早く目が覚めてしまい、5時から白ツバキの赤茶色に枯れてしまった花を取り除いた。山ほど落としてスッキリした。ピンクのツバキの方もやりたいが昼は暑いし、明日は雨だしで何時になるか分からない。草はずいぶん取った。ドクダミが勢力を増している。竹もグンと伸びてきた。植物にかまっていると追われるようである。まあ放っておいても、草茫々になるだけでたいしたことは無いから気楽ではあるが。