毎日好天でスイセンが咲いた。
アオキの花芽?が開いてくる。これは食べられるそうだが、庭に出るものを食べるという習慣がないため、まったくそんな気が起きない。蕗の薹もいっぱい出るが食べたことがない。竹の子は細いし、シソやミョウガも出るが食べたことがない。(この家にはまだ2年しか住んでいないが)
花粉症がひどくて睡眠が浅い。つらいので医者に行く。アレルギー科がある耳鼻科医院である。まずアレルギーであるか否かの診断から始まる。あとは例のごとき処置となる。
陽気のせいか、靴を履くのに手間取っているうちに、薬を忘れて家に帰ってしまった。惚けの進行は速いようである(呵々)。
明治2年とあるから、148年前の5月ということになる。