県高演協４０年誌の原稿を作っているのだが、うちの部の頁に入れる写真を選ぶのに四苦八苦している。１０年分を、文章と写真それぞれ１頁にまとめなければならない（文章は書いた）。写真は５～６枚しか入らない。あれを入れたりこれを外したりでいつまでも決まらない。困ったものだ。
大会参加作品の写真は別に入れる頁もあるだろうから（そこは誰が作るんだっけ？ Ｋ藤先生？）、定期公演やアトリエ公演の写真を入れることにする。結構、生き生きした表情や動き、面白い舞台美術などがある。１０年間の全学年を入るのはどうしても無理だなあ。
過去の写真を探して前に使っていたパソコンを出したりしていたら、ずっと前に書いた小論が出て来たので、これをブログに載せることにした（「徒然草」のやつ）。新しい書庫（古文）を作って入れた。縦書きを横書きにする作業でいろいろ手直しが必要になる。思い出したことも多い。何か考えていると派生的に疑問が出てくるから、そのうちそれも調べて考えて見ようと思うのだが、きまぐれなものだから忘れてしまう。
本当に暇になったら調べることにしておこう。
