大会結果を掲載しているからでしょうが、アクセスが多くて戸惑っています。
立ち寄られたついでに、今年度のうちの作品「さくらながるる」のつくられてきた過程も読んでいただけたら幸いです。また、独断と偏見ばかりですが、日頃高校演劇について思っていることも書いています。
今大会の結果については何も言うことはありません。高校演劇コンクールとはこういうものなのだと心の底から思っていますので。いや、自分の思う演劇のあり方が少し偏っているというだけのことです。
思いつきですが、ブロック大会に進む作品については、選びっぱなしではなく、ぜひ審査員の方が推薦文のような物を書かれてはいかがかと思う。ブロック大会全出場作品について推薦文が公開されるなら、いやが上にも期待が増すでしょう。多くの高校演劇フアンが、ご自分のブログやツイッターで感想を公開しているのだから、無理な話でもないように思います。まあ、単なる思いつきですが。
