連日の雪です

 雪が結構すごい。子供の頃はこんな風だったなあという感じの降り方で数日降り続いている。
 下は今日の玄関前の様子。ここ4日くらいでこうなった。今年は樹木に積もる雪が多い感じである。
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 3日(火)の様子は下のようだった。見ての通り、全然雪はなかった。
 見よう見まねでサツキだかツツジだかに雪囲いをしてある。竹は細いので雪で倒れてしまわないように支えている。右側はアジサイ、ただ巻いただけ。去年はほぼ全部切ったと思う。
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 ここのところ、休みも多かったが、暇だとネットを見てしまうので、ブログの更新はさっぱりだ。
 芝居も12月1日に扉座の「歓喜の歌」を観て、生横内健介を見たのだが、感想を書く気にもならず、20日に第18回アトリエ公演を行ったが、そのことも書かず、今に至ってしまった。アトリエ公演は60人くらい入ったかと思うが、その後インフルエンザが蔓延し、どうも公演のせいみたいだった。
 今は部室前廊下の物を片付けるように(避難経路として適当なように)言われて、捨てる・残すで分別したところ。あとは定期公演の台本選びをしている。


 いろいろ世の中の変化も激しくなってきているようなので、それを追ってしまうと時間がいくらあっても足りない。第二次大戦後の世界体制も、ベトナム戦争終結、米ソ冷戦の終結、東欧・中東の政変、社会主義ソ連の崩壊、イラク戦争、世界(金融資本主義)経済の躓き、改革開放中国の躍進と膨張と来て、いよいよ世界史も新たな時代に移りつつあるという実感が強くなってきている。
 韓国の反体制団体のように前時代を引きずって反日を続けるのはもう止めた方が良い。でないと今後の激動の中で生き残れないのではないかと心配する。