山本信次郎について、『摂政宮殿下の御日常を拝して』(山本信次郎1925)と『軍服の修道士 山本信次郎 天皇と法王の架け橋』(皿木喜久2019)を読んだ。 前者は大正14年(1925)1月に三州倶楽部での講演を筆録したもので、山本は積極的にこのような講演を行…
21日の日曜日、久しぶりに芝居を観た。三年前まで顧問をしていた高校演劇部の定期公演(卒業公演)である。と言っても、ほぼ公開練習上演のようなものだ。例年は4月末という、第三学年の初めに行ってきた(第一回、渡辺えりの年代以来)のだが、今年は新型コ…
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