2026-01-23から1日間の記事一覧

「ものぐるほし」の用例(補足)

『紫式部日記』 寛弘五年八月二十六日 (新日本古典文学大系24 岩波書店) 上よりをるる道に弁宰相の君の戸口をさしのぞきたれば、昼寝したまへるほどなりけり。萩、紫苑、色〱の衣に濃きがうちめ心ことなるを上に着て、額はひき入れて、硯の筥にまくらして…